フレクストラはどんな人に向いている?特徴・厚さ・選び方を解説

フレクストラは、コントロール性能が高く、安定した打球感を特徴とするバタフライの裏ソフトラバーです。

フォア打ち・バック・ツッツキなどの基本技術を身につけたい初心者や、ブランクが長く、基本技術から練習したい再開者、スピードよりコントロールを求める中級者にも向いています。

この記事では、フレクストラの特徴や向いている人、フォア・バックの考え方、厚さの選び方、ラケットとの組み合わせを解説します。

フレクストラはどんなラバー?

フレクストラは、シートとスポンジがともに軟らかく、適度な弾みを備えた裏ソフトラバーです。コントロール性能が高く、安定した打球感を特徴としています。

強い弾みやスピード重視のラバーとは異なり、フォア打ちやバック、ツッツキなどを安定させながら練習したい人に向いています。

厚さは1.7と1.9の2種類です。基本技術を練習したい初心者は1.7、より弾みを求める人は1.9を選ぶとよいでしょう。

フレクストラはどんな人に向いている?

フレクストラが特に向いているのは、フォア打ち・バック・ツッツキなどの基本技術を練習したい初心者です。適度な弾みと高いコントロール性能があり、安定して返球したい人に向いています。

ブランクが長く、フォア打ちやバックなどの基本技術から練習したい再開者にも向いています。以前ある程度打っていた人は、強い弾みより安定性を求めるなら、フレクストラを選ぶとよいでしょう。

中級者では、スピードや威力よりコントロールを求める人に向いています。安定してラリーを続けたい人や、強い弾みを求めない人に向いています。スピードや回転量をさらに高めたい人は、他のラバーも含めて検討するとよいでしょう。

フレクストラはフォアとバックのどちらに向いている?

フレクストラは、フォア面とバック面のどちらにも向いています。

初心者は、フォア・バックの両面を同じフレクストラにそろえるのもよいでしょう。両面で弾みや軟らかさがそろうため、基本技術を中心に練習する初心者に向いている組み合わせです。

フレクストラの厚さは1.7・1.9のどちらを選ぶ?

フレクストラの厚さは1.7と1.9の2種類です。スポンジが厚い1.9の方が弾みが大きくなります。

基本技術を練習する初心者は1.7、より弾みを求める人は1.9を選ぶとよいでしょう。

基本技術を練習したい初心者は「1.7」

1.7は、基本技術を練習しながら、安定した返球をしたい初心者に向いています。

バタフライは、初心者向けの組み合わせ例で両面フレクストラの1.7を紹介しています。フォア打ち・バック・ツッツキなどを練習する初心者は、1.7から始めるとよいでしょう。

ブランクが長く、まず返球を安定させたい再開者も、1.7から選ぶとよいでしょう。

1.7より弾みを増やしたい人は「1.9」

1.9は、1.7より弾みを増やしたい人に向いています。

フレクストラのコントロール性能を保ちながら、1.7よりもう少し弾みが欲しい場合は1.9を選ぶとよいでしょう。

ラバーの厚さによって弾みや重量がどう変わるのかを詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

卓球ラバーの厚さは中・厚・特厚のどれがいい?初心者・再開者向けに解説

フレクストラに合わせるラケットはどう選ぶ?

フレクストラを貼った後の弾みや重さは、ラケットとの組み合わせでも変わります。

基本技術を中心に練習したい初心者は、適度な弾みの木材5枚合板から選ぶとよいでしょう。フレクストラのコントロール性能を活かし、基本技術を練習したい初心者に向いています。

バタフライでは、エクスター5とフレクストラ1.7の両面使用を初心者向けの組み合わせ例として紹介しています。エクスター5以外の場合でも、適度な弾みの木材5枚合板から選ぶとよいでしょう。

再開者や中級者は、以前使っていたラケットや求める弾みに応じて、木材7枚合板やカーボン入りラケットを選ぶとよいでしょう。

両面にラバーを貼ると全体の重量が増えるため、重さが気になる人はラバーを貼ったあとの総重量も確認しておきましょう。

ラケットの素材や重さ、弾みについて詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

初心者・再開者向け卓球ラケットの選び方|木材・カーボン・重さの基本を解説

まとめ|フレクストラが向いている人

フレクストラは、コントロール性能が高く、安定した打球感を特徴とするバタフライの裏ソフトラバーです。特に、フォア打ち・バック・ツッツキなどの基本技術を身につけたい初心者に向いています。

ブランクが長く、基本技術から練習したい再開者や、スピードや威力よりコントロールを求める中級者にも向いています。

基本技術を練習したい初心者は1.7、より弾みを求める人は1.9を選ぶとよいでしょう。初心者は、フォア・バックの両面を同じフレクストラにそろえるのもよいでしょう。

初心者は木材5枚合板を中心に選び、再開者や中級者は求める弾みに応じて木材7枚合板やカーボン入りラケットを選ぶのもよいでしょう。

スピードや回転量をさらに高めたい人は、他のラバーも含めて検討するとよいでしょう。

フレクストラ以外のラバーも含めて、種類や厚さ、フォア・バックの考え方を確認したい人は、こちらの記事も参考にしてください。

初心者・再開者向け卓球ラバーの選び方|厚さ・種類・候補を解説

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